横浜市内の企業様から、事務所のカーペットクリーニングのご依頼をいただきました。
オフィスを開設して10年以上、初めて清掃業者へ依頼したとのこです。
経年の汚れだけではなく、カーペットの劣化も進んでいました。
タイルカーペットは部分補修ができます
めくれ上がったカーペットは危険
一日中デスクワークが中心の場合、
デスクの足元のカーペットは、ヘタりとめくれが起きていたり、ずれてしまうことが良くあります。
ここまで進行したものは、機械洗浄は難しく、またつまずきの危険性もあり対処が必要です。
隠れたカーペットと置き換える
タイルカーペットの特徴を活かし、什器や備品の足元の劣化していないものと"置き換え(ローテーション)"により部分補修しました。
どうしても改善しないシミの対処法としてもこの方法を採用することがあります。